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シャーマン 色 画像 レベル 攻撃力 HP 速度 能力 緑 3 2 4 普通 ■使用効果 レベルが「自分の手札の色の数-1」以下のアタッカー1体のHPと攻撃力を2倍にする(デーモンは黒と見なす) 低レベルアタッカー強化役の筆頭を務める祈祷師。 手札の色の数-1以下のレベルのアタッカー1体のHPと攻撃力を2倍にする。 強化ポテンシャルは最高レベル。 首長竜と並んで3色サポートの双璧を成す。 女海賊や招き猫とも仲が良い。 効果の性質上、3色デッキで使うのが基本。 序盤の魔力が厳しい3色デッキと、コストパフォーマンスの良いこのカードは良相性。 赤緑青の3色デッキならヤタガラスも含めて手札に4色揃うことも多い。 普段はお邪魔カードでしかないヤタガラスもシャーマンがいれば邪魔じゃない。 強力なレベル3アタッカーを強化してやれば、相手は愕然とすることだろう。 3色デッキ以外に採用することもある。 女海賊や招き猫がいれば手札の色は増える。 女海賊はレベル2で比較的高ステータスとシャーマンを使うのに適しているが、引いてくるカードは相手のデッキに依存する。 招き猫は同色なのが嬉しい。効果の性質上サブに低レベルが出ることが多いので、そのへんもシャーマンと相性がいい。 女海賊は勝利効果持ちで招き猫とシナジーするので、同時に採用してみるのもいいかもしれない。 それらのカードがなくても使えないことはない。 手札に2色あればレベル1の強化には使えるので、アルマジロあたりを強化してやるだけでもなかなか強い。 ただしレベル3であるため、1ターン目のレベル1に続けて出せないことがネックになる。 かと言って中盤以降だと、レベル1クリーチャーではステータスが倍加しても力不足。 痛し痒しである。 普段はレベル1強化として使い、機会があればレベル2以上にも使用する――という考え方もある。 ヤマタノオロチや巨大アンコウ、クリーチャー移動からのバウンスなど、 青入りのデッキならいつの間にか手札の色が増えていることは珍しくない。 相手のサンタが勝手にプレゼントしてくれることもあるだろう。 人魚予言者を使ってからデッキシャッフルの後ドロー、というのも無くはない。 効果の変更により、単色デッキで使われることはほぼなくなった。 以前の感覚で緑単デッキに積んだりすると痛い目を見るだろう。 蒐集王は一応手札の色を確実に増やせるが、さすがにネタコンボの域を出ない。 ちなみに深海魚もある程度安定して手札の色を増やせるカードである。 だが相手デッキに依存する上にデッキ内で眠っていたシャーマンが相手に使われることもある。 こちらもネタコンボにしかならないだろう。 レベルを参照する効果なので、イニなしならレベル操作カードで妨害されうる。 なまじ増加量が大きいだけに、相手アタッカーに誤爆してしまった時の被害は大きい。 イニシアチブがないときはよく考えて使うようにしよう。 また逆に、ソードマスターでレベルを調整してファッティのステータスを倍加することもできる。 朱雀も玄武もステータス倍加。もはや敵なしである。 ウミガメが飛んできたら涙で枕を濡らそう。 一応狩人でも同じことができるが、対象範囲は狭い。 強力なカードではあるが、過信は禁物。 手札3色でレベル2のカードに使用できたとして、それで勝てるとは限らない。 特にレベル2以下というのはバウンスされやすいレベル帯である。 またいくら倍加といっても、元がレベル2ではステータス次第で押し切られてしまうこともある。 比較的ステータスの高い女海賊を例に取っても、強化後のステータスは6/6止まり。 イニありでも適当なレベル3アタッカーに補助が付けば破られてしまう。 見た目の派手さほどの決定力はないといっていいだろう。 レベル2に使って大きくリードを取りたいなら、連発するか堕天使を使うかするといいかもしれない。 総じて、戦闘以外の除去にほとんど無力。 バーンには対抗できるものの、バウンスや即破壊、HPを0にするカードには完全に無抵抗。 他にも青龍やナーガに奪われたり、リッチやメドゥーサで別のカードに変えられたり……数え上げればキリがない。 そんなわけでお膳立てが必要な割に使っても安定して勝てないのが辛く、単なる多色デッキのサポートとしては首長竜に一歩劣る印象である。 もちろん、両方採用して場面に応じて使い分けるのが理想ではあるが……。 単なるサポートではなく、デッキの軸として使ってみるのも面白い。 先述のようにソードマスターと組んで高レベルクリーチャーを強化してみたり、 攻撃力を大きく増やせる点を活かして力石と組んでみたり、 ウーズと組んでステータス3倍を狙ってみたり。 後攻やデメリットアタッカーと相性がいいので、そのあたりのカードを多めに入れておくといい。 ロマンカードではあるが、ロマンだからといって条件が整えば考えなしに使っていいわけではない。 使いどころを見極めて相手の読みを外す必要のある、上級者向けのカードと言えるだろう。 関連項目 手札参照関連 レベル関連 HP増関連 攻撃力関連 歴史 + シャーマンの歴史 シャーマンの歴史 0.26以前 ステータスは2/2/3で、レベル1以下のHPと攻撃力を2倍にする効果。 レベル2以上は対象にできないもののコストが2であり、1ターン目のレベル1から続けて出せた。 特にアルマジロとの相性が抜群で、たった2ターンで後攻4/8を登場させられた。 さらにレベル2であるため連発可能。恐ろしい性能である。 他にもハエトリグサとも仲良しだった。 0.27 攻撃力が1減った。 お察しの通り相変わらず強かった。 0.28 妖精の効果変更により、マジロ、ハエトリ、老婆、妖精などを使ったレベル1速攻が流行する。 当然シャーマンもそんなデッキのキーカードとして大活躍した。 0.30 クマに低レベルメタ効果が追加され、人気カードとなる。 レベル1速攻は若干勢いを落としたが、それでもトップクラスの強さを誇っていた。 0.31 混沌の訪れ。 レベルとステータスがそれぞれ1上昇したが、そんなことは些細なこと。 ■使用効果 アタッカー1体のHPと攻撃力を2倍にする。相手のライフを1増やす 上記がver0.31時点での能力。 消費魔力が存在せず、ライフアップの条件の「そうした場合」の文言もなかった。 そのため混沌シャーマンのコンボが煙竜と共に環境を荒らしまわっていた。 結果、わずか20時間で修正が加わるという異例の事態が起きた。 今となっては意味は無いが、以下に全盛期のシャーマンの詳細を記す。 + その凶悪振りについて 真に恐ろしいのは混沌とのコンボである。 戦場に混沌がある時にシャーマンの効果を相手アタッカーに与えると相手アタッカーは死に、相手のライフを1減らすことになる。 一気に2点のライフ獲れるコンボでありながら、必要なカードは2種のみでコストも4+3と全く問題にならないレベル。 また倍化とライフアップの効果は独立しているので相手アタッカー不在の時でも1点ダメージが通るという安定性もある。 他のデッキを考えるのがバカらしくなる凶悪なコンボである 敗北を知りたい 0.32 消費魔力2が付き、ライフ上昇はステータスを2倍にした時のみになった。 非常に大きな弱体化ではあるが、オルトロスなんかと組むとやっぱり手が付けられないことになるのだった。 0.33 結局ver0.30以前の仕様に戻ることになった。 が、消費魔力が1増えており、以前よりもかなり使い辛い性能に。 代わりにガーディアンが後攻アタッカーのHPを2増やすようになった。 いわゆるガシャマジロの登場である。 アルマジロ→ガーディアン→シャーマンと繋ぐこのコンボで、シャーマンは相変わらず強カードとして君臨していた。 0.35 強さのおかしかったカード達が修正を受けた。 そんな中でガシャマジロは修正を免れ、再びトップメタの一角に返り咲いた。 0.37 ガーディアンのHP増加量が対象アタッカーの能力数に依存するようになった。 そしてアルマジロは能力を持たないバニラカード。 要はガシャマジロというコンボの大弱体化である。 一貫して強カードとして君臨して続けたシャーマンは、ここで遂に失墜したのだった。 0.43 強化対象が手札のカードの色の数に影響を受けるようになった。 更にコスト据え置きでステータスが上昇。 新たな効果と可能性を引っさげ、再びトップメタへの返り咲きを狙うシャーマン。 そんなシャーマンの道を切り開くのは、もしかしたら君なのかもしれない。 意見所 名前 コメント あんまり1,2色に偏り過ぎてなければターンが3,4くらいになれば結構揃うと思います -- 名無しさん (2015-11-02 19 13 03) 効果変わってから使ったことがないから感覚がわからないんですが、3色デッキって安定して3色手札に揃うものなのですかね? -- 名無しさん (2015-11-01 00 27 31) ほぼ全面書き換え。おかしなところがあったら修正してくれると助かります。 -- 名無しさん (2015-03-18 05 53 04)
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【天聖界】 スーパーゼウス(声:八奈見乗児) 天聖界を治める全能の神。 シャーマンカーン(声:永井一郎) スーパーゼウスを補佐する全情の神。 天聖界誕生以前(いわゆる源層紀)より聖神ナディアに仕えており、スーパーゼウスを育てるように預けられた。天聖界一の賢者であり、数々の古文書の解読や執筆などを行っている。スーパーゼウスとは、喧嘩をすることもあるが、お互いに硬い絆で結ばれている。漫画版などでは、スーパーゼウスのボケに対するツッコミ役であることが多い。 手に持つものは大聖旗(ビッグセントフラッグ)。戦いを嫌い武器を所持していないという説もあるが、大聖旗で普通に戦っていたりもする。悪魔が近づくと頭の魔無予知シグナルが反応し、悪魔がいることを知らせる。 原作シール第2弾ヘッドシールとして登場。 聖フェニックス → 聖フェニックス/聖戦衣化 → ヘッドロココ → アンドロココ(声:高戸靖広) スーパーゼウスにより次界創造を命ぜられた聖神子。天使ヘッド。 争いを好まない穏やかな性格。特に聖フェニックスの頃はその傾向が強く、ヤマト王子達が戦うのをとめることもあった。後に聖戦衣化し戦闘能力を身につけ、リーダーとして強い責任感と統率力を持つようになった。また天聖界を旅立ち、無縁ゾーンにて聖神ナディアの聖神パシーを受けヘッドロココとなった。しかしヤマト神帝にパワーを与えヘッド化し次界到達を目前にして消滅してしまう。後に次界の智道(ウィズダムベルト)でパワーアップした5神帝のスピルーツと愛然かぐやにより、アンドロココとして復活を果たした。 宿敵であるサタンマリア(ワンダーマリア)とは、幾度の戦いを重ねる内に愛し合うようになる。 髪の色は黒だが、ヘッドロココ時は赤色に変わる。なお、シール原作では主人公的立場である。 第4弾ヘッドシールとして登場。 ヘラクライスト(声:銀河万丈) 巨大な身体を持つ聖ボット。 12天使のパワーを注ぎ込まれ完成したが、欠陥があったことが判明し(単に理力をインプットしただけでは駄目で、12天使が力と心を一つに合わせて注ぎこむ必要があった)、悪魔の襲撃に苦戦しつつも再度12天使達の理力を注ぎ込むことでようやく真の聖ボットとして出撃した。 悪魔の超ヘッド、ブラックゼウスを「表へ出ろ」と繰り返し挑発し、天界山脈で死闘を繰り広げ、勝利した。その後、天使達を天聖門へ向かわせる為に、天聖門に通じる道の途中にあるバリアーを取り除こうとして力尽きてしまった。 モチーフはヘラクレスオオカブトと、イエス・キリストの英語読み「ジーザス・クライスト」から。原作シールでは第7弾ヘッドシールとして登場。 十字架天使 → クロスエンジェル → アローエンジェル → ストライクエンジェル(声:金丸日向子) ヤマト王子を一途に想う天使。 この世の悪魔を「よい子ちゃん」にする為に旅をしていたが、悪魔に襲われていたところをヤマト王子に助けられ、半ば強引に彼についていくことで供に次界への旅に出ることになった。語尾に「~(です)の」と付けるのが口癖。 手にした弓矢で悪魔を射ると、相手は「よい子ちゃん」となり改心してしまう。 それ以外は力の弱いみそっかすな天使だったが、六聖球でパワーアップしたサタンマリアとの戦いにおいてクロスエンジェルへとパワーアップ。その後、次界道の扉を開ける為にアローエンジェルに、ヤマト爆神が魔魂プタゴラトン一味に捕らえられた時はストライクエンジェルにパワーアップを遂げ、要所要所で重要な役割を果たした。なお原作シールでは聖魔最終決戦時にはクロススター、31弾完結編ではグランド十字架(グランドクロス)へとパワーアップし、三すくみ(天使・お守り・悪魔)シール最多の6回登場を成し遂げている。 悪魔もかばう心優しい性格で、ヤマト王子達が止めを刺すのを止めることもしばしば。 同時に泣き虫かつワガママな性格で周りを困らせることもあったが、パワーアップしていくうちに曲がったことは許せない強い正義感を持つようになる(それでも多少ワガママな所はあるが本人の短所だろう)。 髪の色は明るめの茶色だったが、クロスエンジェルになると緑色の髪となり、アローエンジェルでは青色の髪、ストライクエンジェルでは紫色の髪となった。 ヤマト王子への強い思いの反面、かなりのヤキモチ妬きである。常にヤマト王子と一緒にいたいと思い、時にヤマト王子を困らせることもあったが、最終決戦に赴くヤマト爆神の背中を押すなど、旅を続けるにつれ成長したようである(結果として彼女にとってはつらい選択となる)。 ヴィーナス白雪 声 - 富沢美智恵 スーパーゼウスの秘書兼ガールフレンド。明るい性格と気の利いたコメントで天聖界(指令部)をいつも和ませている。困ったことがあると「ヴィーナス白雪、困っちゃう~」とブリッコ口調で訴えてくる。 原作シールでは第1弾天使シールとして登場。 神光子 声 - 山野さと子 天聖界に残った照光子の双子の兄。弟に代わり、一時的にヘッドロココ達の旅に同行した。 時期が時期だけに「神帝」の一人に思われがちだが、彼は神帝ではない。 最終回にも登場するもあまり活躍できず、OVA「ロココ マリア 奇跡(ミラクル)」でひょっこり姿は出している。 原作シールでは第12弾の天使シールとして登場した。 ニャンニャンチアガールズ 若神子たちがピンチに陥るとどこからともなくやってきて応援を始めるお守りたち。かめ助、珍カーベル、助士すいさい、芸助、鐘助の五名で結成されている。 助伝 声 - 小林通孝 自慢の快速で重大かつさまざまな情報を「てーへんだてーへんだー!」の掛け声とともに天聖界中に伝える神出鬼没なお守り。 原作シールでは第8弾のお守りシールとして登場。 若神子 → 神帝 → 神帝ヘッド [編集]ヤマト王子 → ヤマト神帝 → ヤマト爆神 声 - 鈴木富子 主人公[6]。聖動源で生まれた若神子の一人。一人称は「僕」。明るい性格で、せっかちで少しドジな所があるが、どんな事でも一生懸命に取り組む。若神子(神帝)の中心的人物。詳しくは、ヤマト王子を参照。 天子男ジャック → 神帝男ジャック → 聖遊男ジャック 声 - 山本圭子 聖遊源で生まれた若神子の一人。一人称は「オイラ」。 十字架天使を除いてヤマト王子が一番初めに会う仲間(若神子)であり、ヤマト王子と最も行動を共にすることが多かった。その為かオープニングでは他の若神子に比べて厚遇されている。 気が短いが根は親切な性格。鳥が嫌いで、十字架天使が羽ばたいた音さえ恐れる。 天聖門を越えたときに「アーチ天使」クリスタル天子の理力を受け神帝男ジャックへとパワーアップを果たす。最後にはソルジャンキー・遊子ルネザンスの助力によりスピルーツギャルラと接合し神帝ヘッド、聖遊男ジャックとなった。 髪は天子男ジャックの時はオレンジ色の短髪で、神帝男ジャックの時は髪型は変わらないが水色で、聖遊男ジャックの時は紫の長髪となる。 特技「聖コインつぶて」で相手を威嚇し、遊弦棒で悪魔を改心させる。神帝時の武器は遊晶剣(ゆうしょうけん)。 モチーフはイギリス民話『ジャックと豆の木』。名前は男爵とジャックをかけている。 シール初登場は第5弾。 騎神アリババ → アリババ神帝 → ゴーストアリババ 声 - 佐藤智恵 → 塩屋翼 聖夢源で生まれた若神子の一人。図に乗りやすいが基本的に責任感の強い性格。 少し口が悪く、始めは素直じゃない所があった為、ヤマト王子達から誤解される事もあった。一人称は「俺」。 若神子(神帝)達の中では、旅の中で最も数奇な運命をたどっている。天聖門を越えたときに「アーチ天使」明星クィーンの理力を受けアリババ神帝へとパワーアップを果たす。しかし、悪魔たちの罠にはめられ、悪魔たちの作り出した超悪魔渦重合(ウルトラデビルうずじゅうごう)の魔穴(デビルホール)に落とされ命を落とすが、ワンダーマリアの魔洗礼によって悪魔ヘッド、ゴーストアリババとして復活し、神帝隊と戦うことになってしまう。 聖梵ミロクの放つ聖弾流で元の神帝に戻ったが、後の六魔穴での戦いで負傷してしまい戦線離脱を余儀なくされる。そのため最終回に至ってもヘッドにはなれなかった。 騎神アリババの時は半人半馬の姿だったが、アリババ神帝からは普通に二本足の姿である。ちなみに髪は騎神アリババの時は暗めの栗色だが、アリババ神帝の時は赤みがかかった茶色である。 武器は閉ざされた扉や隠された道を開く聖夢剣。神帝時の武器は夢鏡剣(むきょうけん)。 モチーフはアラビアン・ナイトの『アリババと40人の盗賊』。 シール初登場は第5弾。 牛若天子 → 牛若神帝 → 聖霊牛若 声 - 草尾毅 聖霊源で生まれた若神子の一人。お坊ちゃまとして育てられた。 性格は思慮深く温厚で言葉遣いも丁寧だが、時に熱い部分をのぞかせる。異性に対してやや面食いだったりする。団子パフェが好物。一人称は「私」。 天聖門を越えたときに「アーチ天使」ポンプ大帝の理力を受け牛若神帝へとパワーアップを果たす。 最後にはソルジャンキー・霊子シナプソンの助力によりスピルーツ自安(じゃん)と接合し神帝ヘッド、聖霊牛若となった。聖笛を使った音楽技や水を操ることが得意。神帝時の武器は聖水剣。 髪の色は紫だったが牛若神帝の時は明るめの緑色となる。 モチーフは牛若丸。シール初登場は第5弾。 一本釣帝 → 一本釣神帝 → 聖界一本釣 声 - 飛田展男 聖界源で生まれた若神子の一人。基本的には気さくだがやや頑固で短気な性格そのためか、性格が近い男ジャックと仲違いをすることもあった。それに、天使と悪魔は絶対に相容れない存在だという考えも持っていたことがあった。しかしアローエンジェルへ飛んできた岩からかばうなど男らしい一面を持つ。一人称は「俺」。 釣りには目がなく、それが原因で悪魔に騙されてしまった事も。聖ボット・ヘラクライストの製作及び理力注入をした12天使の一人でもある。 天聖門を越えたときに「アーチ天使」オアシス天如の理力を受け一本釣神帝へとパワーアップを果たす。 最後にはソルジャンキー・界子ボンベボンの助力によりスピルーツギョンボウと接合し神帝ヘッド、聖界一本釣となった。 髪の色は一本釣帝・一本釣神帝と共に短髪で暗めの鳶色(とびいろ)であったが、聖界一本釣の時は紫の長髪になる。 武器は聖フックを所持。神帝時の武器は聖雫剣(せいしずくけん)。また「大漁祝マント」から水を出す事ができる。 モチーフは魚釣のイメージから。シール初登場は第7弾。 魯神フッド → 神帝フッド → 聖豊フッド 声 - 山田栄子 → 川島千代子 聖豊源で生まれた若神子の一人。キザだが理知的かつ冷静沈着な性格。一人称は「私」。 天聖門を越えたときに「アーチ天使」レスQ天女の理力を受け神帝フッドへとパワーアップを果たす。 最後にはソルジャンキー・豊子ムジューゲンの助力によりスピルーツウビットと接合し神帝ヘッド、聖豊フッドとなった。 髪の色は魯神フッドと神帝フッド共に黒色である。 武器はリンリンごう鐸と聖気理力の矢を持つ。神帝時の武器は神鐸剣(しんたくけん)。レスQ天女とは恋人同士である。 モチーフは魯迅とロビン・フッド。シール初登場は第5弾。 ピーター神子 → 神帝ピーター → 聖幻ピーター 声 - 丸尾知子 聖幻源で生まれた若神子の一人。ややキザな所はあるが、グループの協調性を常に重んじた情熱家で、戦いは好まないが守る者の為に戦うことも必要と考えている理性的な性格。美しいものや芸術が好き。一人称は「僕」。 天聖門を越えたときに「アーチ天使」オーロラ王神の理力を受け神帝ピーターへとパワーアップを果たす。 最後にはソルジャンキー・幻子ムッフウの助力によりスピルーツウニフと接合し神帝ヘッド、聖幻ピーターとなった。 キャラクターとしては美形的役回りだが出番が少ないため少し地味な印象を受ける。 髪はピーター神子の時は短い藍色で、神帝ピーターの時は髪型は変わらないが若干紫がかかっており、聖幻ピーターの時は空色の長髪となる。 武器は敵を星屑に変える聖星剣(セントスターソード)。神帝時の武器は星氷剣。また虹の橋を架ける「レインボーアーチ」という特技を持つ。 モチーフはピーター・パン。シール初登場は第6弾。 (余談だがアニメ本編における主人公候補でもあった。EDに他の若神子を差し置いて登場してるのはその名残) 照光子 → 烈神照光 声 - 山野さと子 聖光源で生まれた若神子の一人。やや古風だが礼儀正しく芯が強い性格の持ち主。 唯一自身は天聖界に留まり、天聖門にて自身の得意武器である聖色光で次界への道を照らす。 そのため、神帝へのパワーアップは先の神帝隊が次界に到着した後だった。 パワーアップ時の武器は光ファイバー和刀(ビームファイバーわとう)。 モチーフは小公子と電球など。シール初登場は第5弾。 次界アーチ天使 [編集]天聖門を開くために必要な12人の天使達。内7名は若神子とあわさってパワーアップした。 如面菩薩 → 如面幻神 声 - 荘真由美 クリスタル天子 → クリスタル幻神 声 - 松岡洋子 ポンプ大帝 → ポンプ幻神 声 - 伊倉一恵 レスQ天女 → レスQ幻神 声 - 川村万梨阿 オアシス天如 → オアシス幻神 声 - 山野さと子 オーロラ王神 → オーロラ幻神 声 - 江森浩子 明星クィーン 声 - 向殿あさみ ダム神 声 - 阪脩 聖母マンマ 声 - 向井真理子 一見尚神 声 - 西村知道 昇皇王 声 - 永井一郎 水墨法師 声 - 龍田直樹 天魔界 [編集]スーパーデビルについては「スーパーデビル」を参照 サタンマリア → サタンマリア(六聖球パワーアップ)→ ワンダーマリア 声 - 江森浩子 何度もロココ達と戦う悪魔ヘッド。初期ではスーパーデビルの部下的存在だったが老天使から強奪した豊、光、動、夢、遊、霊の六聖球のパワーアップにより立場が対等になる。また、故郷の悪球エリアにて魔狂期に入った魔胎伝ノアによってワンダーマリアへとパワーアップする。 戦いにおいては手を抜かず、部下にも厳しい容赦の無い性格で、アリババ神帝や王女ヘラを魔洗礼で悪魔に変えて手駒にする。戦いの中でロココと惹かれあうようになり、最後にはロココと聖魔和合する。 原作シールでは第5弾ヘッドシールとして登場。 始祖ジュラ 声 - 徳丸完 大昔、表層界(天聖界と天魔界ができる前の世界)をシャーマンカーンとともに治めていた悪魔ヘッド。しかし、自らが天使・悪魔・お守りの支配者になりたいという野心を抱き、悪魔を率い表層界を分裂させる。その野望を果たすため、聖神ナディアが生み出した赤ん坊の一人(ブラックゼウス)を体内に取り込んだ。 第一次聖魔大戦でスーパーゼウスに敗れて以来、逆さピラミッドに封じられていた。後に復活し天使たちを苦しめたが、復活6天使の聖卵を体に打ち込まれ、消滅した。 原作シールでは第6弾ヘッドシールとして登場。 ブラックゼウス 声 - 大竹宏 超聖神と聖神ナディアの間に生まれた「影の次神子」。スーパーゼウスとは双子の兄弟に当たる。しかし、長い間始祖ジュラの体内に取り込まれていた影響で完全に悪に染まる。始祖ジュラが倒された後、その体内から復活し、悪魔の超ヘッドとして天聖界を荒らしまくった。最終的に天使軍が完成させた聖ボット・ヘラクライストと戦いやぶれる。 原作シールでは始祖ジュラ同様第6弾ヘッドシールとして登場。 魔肖ネロ→ネロ魔身→デカネロン 声 - 屋良有作 天魔界が幻・暗・重・底・邪・迷の6魔極のエネルギーを注入してつくりだした史上最強の魔偶王。どんな攻撃も効かず、さらに攻撃されたエネルギーを逆に吸い取って自らの力の源に変えることができる。「魔性般若パワー」で天聖界を破壊しつくし、一時は天使軍を恐怖のどん底に陥れた。しかし自らの強大な力を過信し、スーパーゼウスの罠にはまってしまう。その際にネロ魔身に戻ってしまい自滅。後に次動ネブラ決戦において魔偶妃デカネロンとして復活したが、以前ほどの活躍はできなかった。名の由来はローマ帝国第五代皇帝、暴君ネロより。 原作シールでは第8弾ヘッドシールとして登場。 魔胎伝ノア(ノアフォーム) 声 - 増山江威子 悪魔ヘッド。マリアの母。悪魔をパワーアップさせることができる魔狂期により魔胎伝ノアとしてサタンマリアをワンダーマリアへとパワーアップさせた。普段はノアフォームという姿だが、魔狂期時に比べて力が劣る。名の由来はマタイ伝とその話の中に出てくるノアの箱舟から。 原作シールでは第10弾ヘッドシールとして登場。 魔スターP 声 - 玄田哲章 → 沢木郁也 源層界に住んでいたゴードン神。横暴が過ぎ、聖神ナディアによって姿を変えられ氷の監獄に閉じ込められていた。ワンダーマリアに一時協力する形で解放されてからは、次界道に螺エリアを作り上げヘッドロココたちの進路を妨害をしつつ、元の姿に戻るすべを探していたが、野聖エルサMによって捕らえられ、聖神ナディアの下へ送られた。 原作シールでは第12弾ヘッドシールとして登場。 ダークへラ(王女ヘラ) 声 - 鷹森淑乃 次動ネブラの王女。ワンダーマリアの魔洗礼を受けて強力な悪魔ヘッドであるダークヘラへと変貌してしまう。 アニメ本編ではヤマト爆神と死闘を繰り広げ、最後には洗脳が解けた後自我を取り戻し、自力で次動ネブラを取り戻した(シール原作では洗脳が解けたとたん頭のバッドガードタスクが作動し、死んでしまうという暗い結末になっている)。 原作シールでは第13弾ヘッドシールとして登場。 魔魂プタゴラトン 声 - 戸谷公次 悪魔ヘッド。ワンダーマリアの忠実な部下。次動ネブラに悪魔軍の駐留地として魔幻型(まげんモデル)を作り上げた。また、魔魂を注入することでヤマト爆神を悪魔化しようと企む。名の由来はプラトンとピタゴラスを混ぜ合わせたもの、もしくはプロタゴラスからの説がある。 原作シールでは第14弾ヘッドシールとして登場。 魔統ゴモランジェロ 声 - 幹本雄之 次界第二エリア「智道」(ウィズダムベルト)を治める悪魔ヘッド。部下とともにヤマト爆神抜きの神帝隊と対峙する。名の由来はミケランジェロとゴモラから。 原作シールでは第15弾ヘッドシールとして登場。 ダビデブ 声 - 郷里大輔 スーパーデビルの腹心。スーパーデビルの命を受けて、次界・聖フラダイスの裏側に、新たな悪魔帝国・逆エンパイヤーを建造しようとしていた。語尾に「~ごわす」と付けた喋り方をする。 原作シールでは第16弾ヘッドシールとして登場。 魔君ポセイドス 声 - 掛川裕彦 ダビデブに従う悪魔ヘッド。逆エンパイアーに近づくアンドロココを迎え撃つが、天蓋瀑布に飲み込まれ消息を絶つ。語尾に「~どす」と付ける喋り方をする。 原作シールでは第17弾ヘッドシールとして登場。 鬼ガシ魔 声 - 郷里大輔 アニメで最初に登場した悪魔。十字架天使にちょっかいを出して、ヤマト王子と天子男ジャックに倒された。 原作シールでは第1弾悪魔シールとして登場。通し番号1番の悪魔。 騒音騒乱悪魔応援団 ニャンニャンチアガールズと同様、悪魔がピンチになると突如現れる応援団。TON魔、邪魔キング、どらQ魔、9魔兵、魔重低音の5名で構成されている。 源層界 [編集]聖神ナディア 声 - 阿部道子 表層界を創造し、双子の救世主・スーパーゼウスとブラックゼウスを生み出した聖神。 表層界を分断し天聖界と天魔界を作った張本人。また次界にて天蓋瀑布を起こした。 原作シールでは第14弾ヘッドシールとして登場。 野聖エルサM 声 - 片石千春 聖神ナディアによる聖核伝命を受け、魔スターPの作った螺エリアへやってきたヘブン神。 魔スターPを捕らえるために、次界を目指すロココたちと共闘する。魔スターPとは「永遠のライバル」といわれている。 原作シールでは魔スターPとともに第12弾ヘッドシールとして登場。 天地球 [編集]愛然かぐや 声 - 冨永みーな 天地球(お守りの世界)のヘッド。ナディアの使いをすることも。ヘッドロココ復活・アンドロココ誕生に大きな役割を果たす。 原作シールでは第15弾お守りヘッドシールとして登場。 古聖長へブダヤ 声 - 宮内幸平 愛然かぐやの部下。神帝たちのパワーアップに力を貸した。 原作シールでは第16弾お守りヘッドシールとして登場。 黎元老守 声 - 高木均 天地球の長老的存在。結構な年寄りでお守りらしく弱腰な態度をとる。 原作シールでは第15弾お守りヘッドシールとして登場。 助士すいさい→聖明天流 声 - 松谷真実 天地球のお守り。映画「無縁ソーンの秘宝」のヒロイン的存在。自分のピンチを救ってくれたヘッドロココ達が怪我を負った為に、天地球へ連れ込んだ。その罪でお守りたちの仲で孤立してしまい、思い悩む。最後はお守りたちと手をとりあって天地球の危機を救い、罪を償う為として愛然かぐやの力で天使・聖明天流となった。ヤマト神帝と惹かれあったが恋愛へと進むほどではなかった。 原作シールでは第8弾お守りシール、第11弾天使シールで登場。 その他 [編集]聖梵ミロク 声 - 銀河万丈 魔洗礼により悪魔と化したゴーストアリババを、自身の放つ聖弾流で救った謎のヘッド。 その正体は… 原作シールでは第12弾ヘッドシールとして登場。 ※Wikipedia参照
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ビックリマンシール・ヘッド 239 名前:旧のみ。丁度ピッタリ全員網羅できたハズ :04/12/12 06 13 10 ID oo417071 全ヘッド入場!! ゼウスの弟は生きていた!! 始祖ジュラの悪心に染まり双子星が甦った!!! 次神子!! ブラックゼウスだァ――――!!! 聖ボットはすでに12天使が完成させている!! 聖神皇ヘラクライストだァ――――!!! 魔狂期が来しだい産みまくってやる!! 悪魔の母体 魔胎伝ノアだァッ!!! 腹の探り合いなら我々の歴史がものを言う!! 全情の神 天使の教祖 シャーマンカーン!!! 真の絶対壁を知らしめたい!! 創聖巡師 聖梵インカだァ!!! シール枚数は6枚制覇だが合体アリなら12枚がオレのものだ!! 天蓋瀑布の聖帝子 聖常キッソスだ!!! 巨魔霊対策は完璧だ!! 聖弾流豪降 聖梵ミロク!!!! 天魔・天聖界のダブル・ゼウスは私の子である!! 源層界の神様が来たッ 聖神ナディア!!! タイマンなら絶対に敗けん!! 魔性般若パワー見せたる 魔隅王 魔肖ネロだ!!! 無縁ゾーン(マントもなし)なら魔穴が怖い!! 魔洗礼による巨魔霊 ゴーストアリババだ!!! 次動ネブラから魔闘妃が上陸だ!! 次界の女王 ダークヘラ!!! ロココの魂を受け継いだからホロシール(ヘッド)になったのだ!! サバイブラスト剣を見せてやる!!ヤマト爆神!!! めい土の土産に竹笛とはよく言ったもの!! 芭蕉扇守が今 実戦でバクハツする!! 天地球長老 黎元老守先生だ―――!!! 曼聖羅女王こそが次界最強の代名詞だ!! まさかこの女がきてくれるとはッッ 異聖メディア!!! 闘わないけどここまできたッ キャリア一切不明!!!! 曼聖羅のスパイ(ニセ)天使 創聖童鬼だ!!! オレたちはその他大勢ではない やおい人気で最強なのだ!! 御存知イケメン 5神帝!!! ゴードン神の本体は今や古聖縛獣衣の中にある!! オレの古聖紐を切る奴はいないのか!! マスターPだ!!! にまァァァァァいッ説明不要!! 聖梵タイプ!!! 怪奇タイプ!!! 創聖巡師ムガルだ!!! 腹心はデビルに仕えてナンボのモン!!! 戒律伝道王!! 天魔界からダビデブの登場だ!!! 六聖球は私のもの 邪魔するやつは思いきり操り思いきり溶かすだけ!! 次界超魔身 サタンマリア 聖戦士を導きに次界へきたッ!! お守り族の最長老 古聖長ヘブダヤ!!! 招福に更なる磨きをかけ ”聖ボット”吉福が帰ってきたァ!!! 今の自分に戦闘力はないッッ!! 創聖巡師 聖梵インダスト!!! 聖核殿命をうけたヘブン神が今ベールを脱ぐ!! 源層界から 野聖エルサMだ!!! ロココの前でなら私はいつでも少女漫画風だ!! 聖天妃 愛然かぐや 素顔で登場だ!!! 天魔界の仕事はどーしたッ 偽神の下心 未だ消えずッ!! ブラック戒律で思いのまま!! スーパーデビルだ!!! 特に理由はないッ 初代ヘッドが強いのは当たりまえ!! カーンにはないしょだ!!! 天聖界一! スーパーゼウスがきてくれた―――!!! 魔巨孔で磨いた鋭いツメ!! 智道のデンジャラス・魔率王 魔統ゴモランジェロだ!!! 水中戦だったらこの人を外せない!! 超A級暴将 魔君ポセイドスだ!!! 超一流参謀の超一流の頭脳だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 天魔界の魔祭司!! 魔魂プタゴラトン!!! 魔幻型はこの男が完成させた!! 魔闘妃の造魔棒!! 魔覇ドラゴットだ!!! 若き次界創造主が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ フェニックスッッ 俺達は君を待っていたッッッ ヘッドロココの登場だ――――――――ッ 関連レス 242 名前:水先案名無い人 :04/12/12 10 45 39 ID Z6WOi9JZ なるほど、同一キャラは入れないから、始祖ジュラや聖フェニックスがいないのか。 サタンマリアはワンダーマリアではない方で出てるけど。 248 名前:水先案名無い人 :04/12/12 21 32 03 ID /TTkEDUZ 239 懐かしすぎ。 >にまァァァァァいッ >オレたちはその他大勢ではない >腹心はデビルに仕えてナンボのモン!!! あたり結構笑えた。 263 名前:水先案名無い人 :04/12/13 20 41 40 ID P1yx6vt+ 239 ビックリネタ先越されたーGOODJOB! なら俺は新やパンゲで…って個性ある奴少ないんだよなorz 265 名前:水先案名無い人 :04/12/13 21 28 58 ID yUwIRKLb 263 新はキャラ薄い割に数だけやたら多いしな…。 ダースとダークと雛壇だけでも人数オーバーしてしまう…。 コメント 名前
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【ビックリマン|ビックリマン伝説 wiki】 ビックリマンシール&ビックリマン伝説シールやビックリマンアニメなどの情報を集めた専用の情報wikipediaです。他にもゲームやニュース、関連リンクなども収集しています。 【ビックリマンニュース】 ビックリマン伝説84円に「高い」の声/ガジェット通信 スーパーゼウス、シャーマンカーン、ヘッドロココなど人気キャラクターシールがウリのビックリマンチョコが復刻するのだ。独特の二頭身キャラはそのままに「ビックリマン伝説」として84円で2月21日に復刻する。しかし当時は30円で販売されていた物が、そのままの復刻で84円と倍以上の値段になり皆が「高い」と不満の声を挙げている。 時代の流れと物価の高騰により84円にしたのだろうか? 実はここには80円以上にせざるを無い理由があったのだ。今回はそんな理由について少しだけ真面目に書いていきたい。 ビックリマンチョコは2005年に首都圏限定で復刻しており、そのときの値段も84円。しかし同年に景品表示法が改定され、ビックリマンのような中身が見えずどのようなシールがでるかわからない物は「懸賞品」扱いになる。また、懸賞品の場合は価格の2%以下にしなければ行けないとの決まりも設けられた。そうなれば自然とシールのコストを下げるか、ビックリマンチョコそのものの値段を上げるしか選択肢がなくなってくるのだ。中身が丸見えのビックリマンチョコを販売し「懸賞品」扱いから逃れるという手もあったのだが、当時の感動は得られないだろう。 しかし、当時30円で販売されていた物を84円で売られると、この景品表示法のことを知らない人はただの値上げと思ってしまう。そりゃ消費者からしたら何の説明もないので、納得のいかないただの値上げに思えても仕方無いだろう。「30円で元が取れていた物を84円で売られてもねえ」という気分も分からなくはない。 ビックリマンが「景品表示法」の被害(?)にあったのはこの件だけでなく、別件でも指摘を受けていたのだ。それは中身の分からない商品に対してキラキラシール(いわゆるヘッド)が出にくいという指摘だ。「ヘッドシールの質を下げて、ほかのシールと出る確率を同じにしろ」と命令が下りビックリマン後期はグダグダ状態に。 無理してお菓子と一緒にしなくてもいいじゃんって思う人もいるかもしれないが、お菓子と一緒じゃないとスーパーにおいて貰えない弊害も出てくる。結局値上げは苦肉の策だったのだ。 ◆考察 ほぼ全国にあった暗黙のルール「1人3個まで」。当時のお小遣いで考えれば3個で精一杯な状況であったが、今は立派な大人。卑怯極まりない「大人買い」が出来てしまうのである(苦笑 しかし、ビックリマン伝説チョコの価格は84円。 まぁ、箱買いもできる収入はあるが、単品で買おうとすると、なんとなく3個が限界である。 これも「1人3個まで」という呪縛なのか!?? 真面目に考察すると、価格が高くなったことは我慢できる。 しーかーし!!ヘッドまでエンボスメタル化!??チョコの中身がピーナッツじゃない!???そんなのはビックリマンではなーーーーい!!! といいつつ、今日もビックリマンを片手にレジへ並ぶ自分がいる(苦笑
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登録日:2018/10/03 Wed 23 05 06 更新日:2021/06/23 Wed 16 42 59 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 スーパーゼウスの母 ビックリマン 土偶 山口奈々 後見人 悪魔vs天使シール 老婆 聖神 聖神様 金丸日向子 ■聖神(せいしん)ナディア 未の溶層界で輝体化したロココとの聖接 を期し現れた源層界聖神!!絶える事なき 騒乱で聖顔に苦悩の影が…… 悪魔界のウワサ 次なるミラクル聖神パシーで大聖合が開始?! 『聖神ナディア』は『ビックリマン 悪魔vs天使シール』シリーズの登場キャラクター。 謎の超聖神の使命を受けて、物語の舞台となる表層界を創造した神()である。 普段は表層界より上位の、古い世代のヘッドの出身地でもある源層界に居るが、時として、ある目的の為に表層界に干渉していた。 アニメ版の声優は山口奈々。 シリーズ全体のイメージキャラクターでもあるスーパーゼウスとブラックゼウスという、聖魔の二大トップの母親でもあり、源層界出身の最も強大な天使主のシャーマンカーンと悪魔主の始祖ジュラを片腕として従えていた程の神であった。 本来は息子である二人のゼウスが自らの創造した表層界にて成長し、何れかが新たなる超聖神となることが世界そのものの使命であったのだが、それを快く思わない勢力により計画は歪められてしまい、後々までに続く戦いの歴史を生むことになってしまった。 以下に、元祖シリーズの始まりとも呼べるナディアが聖神となるまでの記録と、聖神となってからの行いを紹介する。 【概要】 第14弾ヘッドの一つとして登場。 ホログラムで、角度によって顔の部分が土偶の様な仮面と柔和な老婆の素顔に切り替わる。 当初は謎の聖神と呼ばれており、上位世界の神であるだけに、初めは息子であるスーパーゼウスすら存在を知らなかったが、次界エリアに入る際に聖フェニックスをヘッドロココに変身させる等の行動によって、その存在が明らかになっていった。 当然ながら『天聖界』にも『天魔界』にも属さない上位世界の存在であり、後の言葉を信じれば聖魔の争いを望まぬながらもコントロールし、両勢力が力を付けるように仕向けていた模様。 表層界に干渉するようになった次界エリア以降は、主に『天聖界』勢力に加担しているが、その目的が『天魔界』に勝利することではなかったことからも判るように、あくまでも戦力のバランスを取る目的であったのだろう。 実は、ナディアが聖魔の争いを越える脅威と捉えていたのは、離ればなれになってしまった親友のメディアが創り上げた、もう一つの世界とも呼ぶべき曼聖羅であった。 シリーズを見てくと判るが、もう一つの表層界である曼聖羅にもヘッドから天使、お守り、悪魔までの三すくみが揃っており、しかも曼聖羅では世界が分裂することもなく、所属する者達(*1)は全員がメディアに忠誠を誓っており、それだけに強固な軍勢なのである。 それに対して表層界は聖魔の分裂以降、互いに争いを繰り返してきた為に疲弊しており、奇しくも次界エリアに曼聖羅も入植を計り近づいてきたことから争いを予測したナディアによって、次界エリアに到達したロココ達のパワーアップが施されたのであった。 曼聖羅との戦いの前には、それまで『天聖界』と『天魔界』に隠れて存在していたお守りの世界『天地球』や、配下の古代神野聖エルサMといった、自らの勢力をも動かし、聖魔が一致団結して曼聖羅に立ち向かうように仕向けたのである。 ……結果的に、曼聖羅との真の決着は次代編までもつれ込むことになるものの、この過程の中で最初に聖魔和合を成し遂げて曼聖羅を退散させたロココとシヴァマリアを自らの側近として源層界に上げている。 実は、聖神としての力と権威はナディアが望んだ“ある事情”(後述)から、本来の状態からは落ちてしまっているともされ、それが強化の機会を与えてロココやマリアの力に頼らざるを得なかった理由とも考えられる。 次代編では自らも誕生に関わったロココとマリアの息子であるピア・マルコの戦いを見守り、全ての決着の後に異聖メディアとも和解を果たしている。 そして、この次代編にて時間の断層の中に落ち込んだマルコによって、聖神となる以前のナディアと、異聖メディアに変じる前のメディアの過去が明らかにされた。 …以下に、各時代のナディアの記録。 【源層界時代~次代編】 ■ナディアBW(バックワールド) 両ゼウス壁層画に浮かび上る聖神より発光?? 第21弾ヘッドの一つ。 ……この頃になるとヘッドも安い作りで20枚とか出てるが。 B・Z・Hに敗れて、時間の断層に落ち込んだマルコが出会った過去世界のナディアで、超聖神の妃候補ではあったが、何の憂いも持たない純粋で屈託のない美しい娘。 アニメ『新ビックリマン』ではナーディと呼ばれており、超聖神の命で『聖火界』を守っていた男勝りな少女であった。 アニメ版の声優は金丸日向子。 メディア(メーディ)とは無二の親友であったが、メーディがある罪により超聖神に追放されてしまったことで(事実はどうあれ)、メディアから深い憎悪を抱かれることになる。 ……が、ナディア自身は追放された後もメディアの身を案じており、本来はメディアが追放された地で創造した曼聖羅は極寒と荒廃の地となる筈だったのを、聖神となった力の殆どを尽くして救い出し、曼聖羅を温暖で水に溢れた世界に変えた。 しかし、この行為により力を失ったナディアは老婆の姿となってしまい、後の聖魔の分裂も防げなくなってしまった。 この、ナディアの親友への深い献身は曼聖羅の民は勿論、メディアも思いも寄らぬことであったが、後にマルコと共に旅をして、母が憎んでいたナディアの深い愛情に触れると共に真実を知ったオリン姫によりメディアに伝えられ、邪な願いにより引き裂かれた聖神となった、二人の親友の和解により元祖シリーズの戦いは終わりを遂げている。 ……尚、結末は同じだが多数の犠牲が出た末に更なる戦いがあった(とされるっぽい)原作よりもアニメ版の方が救いがあり、曼聖羅もエズフィトも滅びることなくハッピーエンドを向かえている。 【表層界時代】 上記の経緯を経て正式に超聖神の妃(因子を受け継ぐ子を誕生させる資格を得る)となり、新たなる世界を創造する聖神となったナディアは、超聖神が創造した世界であり、自らも生まれた源層界とは別の宇宙である表層界を創造する。 上記の様にこの時にはメディアを救うために力を失っているので、聖神とは世界を創造する資格を持つ神という意味なのかもしれない。 補佐として源層界出身のシャーマン・カーンと始祖ジュラを重用し、各々のトップである彼等に聖魔の管理を任せ、更には超聖神の因子を受け継ぐ双子の次神子を生み出し、その世話役をも任せた。 ……が、始祖ジュラが狂気にとらわれ、預かっていた影の次神子を増力の為に飲み込み、自らが支配者となるべく攻撃を開始した。 これにより、配下の悪魔達も邪悪にとらわれ、永く続く聖魔の争いが勃発したのであった。 これを憂いたナディアの哀しみと怒りにより表層界は分裂……これが『天聖界』と『天魔界』となった。 また、この時に密かに零れ落ちた破片が『天地球』や『エズフィト』となり、本来の世界からは外れた彼等もまた、後に物語に参入することになった。 この、始祖ジュラの狂乱は他ならぬ曼聖羅の女王となった異聖メディアの仕業であった。 追放された彼女に邪な思いを抱いて付き従った創聖使達がメディアを唆し悪魔王を堕落させたのである。 ナディアは真相を知っていたと思われるが力を失っていた彼女では何も出来ず、敢えて『天聖界』と『天魔界』が争うことを許容し、力を持った者が現れるのを期待し……と、かなり後ろ向きな対処法を取るしかなかったのが全ての物語の発端だったということらしい。 【関連キャラクター】 超聖神 源層界を創造した神。 『ビックリマン』世界の全ての根幹にいる神だが、創造神であると同時に破壊神の属性も同時に秘めているようで、上記の様に全ての不幸を生んだ元凶でもある。 そんなんだから次界作『スーパービックリマン』では、巨魔界神ザイクロイド・アノドそのものだとされる等、公式でも邪神扱いである。 一応『祝!ビックリマン』に登場したクロノズーとディアナは、この元祖シリーズの超聖神よりも更に遡る存在であるらしい。 異聖メディア かつての親友であり、もう一人の聖神。 ナディア以前に超聖神に妃として選ばれ、次神子ではない子であるオリン姫を生んでいたが追放された。 二人の別離が全ての不幸の始まりとなった。 言うなればとても愛情の深いお母さんだが回りが見えてない人。 スーパーゼウス ブラックゼウス 次なる超聖神たる双子の次神子で息子に当たる。 ブラックゼウスは次代編にて死亡してしまうが、生き残ったスーパーゼウスは、後に自力で源層界に到達し、全能の神となったというのが公式の見解の模様。 愛然かぐや 『天地球』の女王で、ナディアの庇護下にあった女神。 ロココの手助けをした。 ロココ マリア 曼聖羅との戦いを収める為にナディアに見出だされて力を与えられる。 後に、新たなる側近として迎えいれられ、後のシリーズでは彼等が別の世界を創造したことになっている。 マルコ ロココとマリアの因子を受け継ぐ子供。 ナディアも力を貸して曼聖羅との真の和解を成し遂げる原動力となった。 貼って貼られて貼り返されて!?追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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シャーマン Sherman マニトウのサスペンションフォークのシリーズ名。 2003年から2005年まで存在した。 2003年 フリーライド用ロングトラベルフォークとして登場。インナーチューブ径32mm。 シャーマンスライダー 152mm ダブルクラウン 20mmアクスル シャーマンブレイクアウトワンポイントファイブ 132、152mm可変 ワンポイントファイブ 20mmアクスル 初の1.5採用フォーク。当時シングルクラウン最長ストローク。 シャーマンファイヤーフライ 110、130mm可変 9mm/20mm チタンコイル シャーマンフリック 110、130mm可変 9mm/20mm 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド 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スーパーゼビウス / SUPER XEVIOUS ナムコ 1984年 AC 縦スクロールSTG ゼビウスの難易度を上げた、高難易度バージョン作品 スーパーゼビウス ガンプの謎??とは名前は似ているが別物 移植 ナムコミュージアムDS ナムコヒストリーVOL.1 windows ナムコクラシックコレクション Vol.1 AC
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登録日:2013/09/21 Sat 17 18 38 更新日:2024/03/29 Fri 20 07 36NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 90年代テレビアニメ 92年春アニメ ※日曜朝8時30分です。 アニメ サイバーアップ シリアス スーパービックリマン ビックリマン 光あれ 天使対悪魔 時の船 東映 東映アニメーション 松井亜弥 終盤は鬱展開の嵐 聖理力(セントフォース)の導きを我に 草尾毅 衝撃のラスト 鬱展開 『——————光あれ——————』 遥かな昔、『神』は光と闇を分け 光に『天聖界』、闇に『天魔界』を創造し それぞれに『天使』と『悪魔』を置かれた。 また、『お守り』の民には『天地球』を作られた。 しかし、悪魔たちは自ら「神に忌み嫌われた存在である」と感じ天使たちを攻撃した。 そして今、天使対悪魔の激戦は天地球にその舞台を移したのだ……(そして時は流れ、戦いは今最終段階を迎えた……) 聖理力(セントフォース)の導きを我に———。 『スーパービックリマン』は、ビックリマンシリーズの外伝的作品。 1992年5月17日からはアニメ版が製作され、1993年4月4日まで放送された。 これまでのシリーズ同様に天使対悪魔の戦いを描きつつも、序盤ですでに天使軍が敗北状態にあるなど かなりシリアスな内容になっている。キャラクターの頭身も高くなっており、ビックリマンシリーズとは思えぬほど。 シリーズの顔とも呼べるスーパーゼウスはスーパーデビルに吸収されているなど、ショッキングな設定も多い。 このデビルも実に残忍でこれまでのデビルより凶悪さを増している。 ただしギャグも随所に盛り込まれており、日曜朝8時帯の子供向けらしい明るさも残っている。 主人公は伝説の勇者、アンドロココの力を受け継ぐ少年戦士・大聖「フェニックス」。 様々な仲間たちとの出会いを通じて大きく成長を遂げていく。 フェニックス役の草尾氏はOP、EDの主題歌も歌っており、2曲とも名曲である。 歌詞にも含まれる「サイバーアップ!」とは、フェニックス達が変身する時の掛け声である。 聖闘士星矢のクロスのように結集した理力により実体化したアーマーが体に次々と装着され、実にカッコよく変身するのだ。 ストーリーは巨魔界神ザイクロイド・アノドの復活を目論む悪魔と、それを阻むべく旅を続けるフェニックスとの戦いを描いている。 最初はフェニックスと衝突を繰り返しながらも、次第にかけがえの無い仲間となっていく海の戦士・海天星「ビシュヌ・ティキ」との友情。 お供役として旅に同行していったアスカが、倭天聖「イザナ・アスカ」という戦士として覚醒していくドラマ。 一見愛らしい天使の少女だが、実は悪魔と天使の混血である月光聖「アマゾ・アムル」の葛藤など 仲間ごとに魅力的なストーリーが綴られている。 この作品を語る上で特に重要なのは物語の最後であろう。おそらく見た人の多くはその結末に唖然としたはずである。 後年発表されたビックリマン2000には、本作の最後を受け継いだ設定がある。 当時のキッズアニメが集合した特番ではドラ兄妹やのび太、しんのすけやうさぎ(セーラームーン)、荒岩一味やパプワくんと夢の競演を果たしている。 【登場人物】 フェニックス CV 草尾毅 本作の主人公。 アンドロココの後継者であり、赤ん坊の頃、天地球に避難してきた。10歳。 サイバーアップにより、大聖フェニックスに変身。必殺技はショットビーム十字剣から放つ消魔鳳凰斬、クロスビーム天聖剣から放つフェニックス聖凰斬。 ビシュヌ・ティキ CV:柏倉つとむ(現:カシワクラツトム) アクアンヌーンの王子にして、ハムラビ・シーゲルの後継者。 当初は故郷のことしか頭になかったが、フェニックスたちと行動を共にしていく内に、故郷以外も守ろうとするようになる。 サイバーアップにより、海天聖ビシュヌ・ティキに変身。必殺技は異星剣から放つ、海天聖龍と海龍雷撃。 アスカ CV 浦和めぐみ フェニックス一行の料理人。 最初は戦闘要員ではなかったが、スサノオロ士の後継者として覚醒を果たす。 サイバーアップにより、倭天聖イザナ・アスカに変身。鎖の八蛇ラッシュで攻撃し、バリアーの亀甲シールドで防御を行う。 アムル CV:山崎和佳奈 フェニックス一行の紅一点にして回復係。 シヴァマリアの後継者であるが、天使と悪魔のハーフデビルであったことから、アノドの力で悪魔に変貌してしまう。 後に、もう1人の後継者のマーニャが融合したことで天使の心を取り戻し、シヴァマリアの後継者として、真の覚醒を果たした。 サイバーアップにより、月光聖アマゾ・アムルに変身。サタンソード→セイントソードから妖狐聖魔斬や妖狐聖魔弾を放つ。改心後の変身シーンでお世話になった人は多いはず。 スーパーゼウス CV 石森達幸 天使軍の長。 詳細は当該項目を参照。 スーパーデビル/デビルゼウス CV:郷里大輔 悪魔軍の長。 詳細は当該項目を参照。 魔皇サラジン 悪魔軍の幹部の一人で、プロトタイプのバイオミュータント。 中東的な見た目が特徴。 鬼壮士リトルミノス CV 西原久美子 悪魔軍のバイオミュータント。 高い能力を持つが、終盤でデビルを裏切り、アノドの力を自分のものにしようとする野心を抱く。 その結果、アノドの手で自我のない怪物に変えられてしまう。 巨魔界神ザイクロイド・アノド CV 佐藤浩之 悪魔軍が復活させようとしている破壊神。 実は超聖神と同一人物であり、自分を倒してもらうのが願いだった。 ◇漫画版 越智善彦の手により、コロコロコミックにて漫画版が掲載された。 が、余りにもシリアス過ぎた為、打ち切り。 作者いわく、『相撲の土俵でサッカーさせたのがいけなかった』との事。 こちらでは(樫本学ヴによる小学4年生掲載の漫画でも)アムルの代わりに(シールにはあるがストーリーには出てこなかった)マリアが登場する。 単行本巻末のページでプタゴラトンがマリアにアムルのことを「双子の姉妹」と説明しているがマリア自身は本気にしていないので真偽は不明。 ◇小説版 スーパークエスト文庫として登場。 スサノオロ士が主人公となっている。 が、『2巻へ続く』と出たのにも関わらず、結局、1巻で打ち切りとなってしまった。 ◇ゲーム版 スーパーファミコンにて格闘ゲーム版が発売。 が、1Pモードではフェニックスとティキしか使用できない。 開発時期が時期なだけに、アスカとアムルがいない等の問題点があった。 ♪時の河に 船を乗せ 今夜 二人 旅に出る 行くあて等ないさ 風の思うまま… 追記・修正はサイバーアップしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初代ビックリマンノフェニックスとスーパービックリマンのフェニックスってどうゆう関係? -- 名無しさん (2013-09-22 22 44 45) ↑スーパービックリマンは基本的に外伝らしいから、別人じゃね? -- 名無しさん (2013-09-23 17 13 04) ビックリマンにしては頭身高いよね -- 名無しさん (2015-06-27 02 36 40) ↑けどキャラクターデザインは同じ人。 -- 名無しさん (2015-06-27 03 09 35) やたらグルグルしてるオープニングが印象的なアニメだった -- 名無しさん (2015-06-27 05 30 16) 漫画版から入っただけに、アニメ版での設定の違いに最後まで慣れなかった。 -- 名無しさん (2017-04-24 06 39 45) アムルの裏切りと変貌(じゃないけど)は見てた当時衝撃でした -- 名無しさん (2017-08-21 15 04 23) 新ビックリマンのアニメや漫画はハムラビやスサノオロ士が出る前に終わってたから、ティキとアスカの先祖が誰なのかピンと来なかった -- 名無しさん (2017-08-21 16 25 23) ミノス役の西原久美子は、前番組のタルでは、ヒロインの1人・ミモラを演じていたけど、ギャップが凄い。 -- 名無しさん (2017-08-22 18 58 48) 今作をリメイクして欲しい。 -- 名無しさん (2018-06-09 11 52 33) もしリメイクされて、音響監督がティキだったら、ファンサービスだなw -- 名無しさん (2018-09-12 14 50 34) 大聖フェニックスや海天聖ビシュヌ・ティキのS.H.フィギュアーツが出てほしい。 -- 名無しさん (2018-11-03 16 19 59) V2「こっちに先駆けた光の翼か?」w -- 名無しさん (2018-12-01 11 10 08) 放送当時、エクシードラフトと共に楽しんでた8時台だった。 -- 名無しさん (2018-12-01 18 58 25) 名前 コメント
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